産後の悩み

【肌荒れや吹き出物がひどい…】産後の正しいスキンケアの方法

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産後の肌荒れ・スキンケアの方法

ママになって毎日子育てに奮闘中!

産後の体調の変化を感じながらも、気が付いたら肌がカサカサだった…

なんてことはないですか?

私は2人の子どもを出産したのですが、二人目を産んでから肌荒れがひどくなり、それはもう…ほんとに悩みまくってました。

年齢的?なものもあるかもしれませんが、肌はカサカサで乾燥やシミ、ほうれい線が気になるように。

たいしたスキンケアをしていなくてもキレイな肌を保っていられた、

10代20代の、あの頃の肌はどこいった…そんな状態なのです^^;

赤ちゃんの肌を触るとすべすべ…あぁうらやましい!

まだ出産していない同年代の友人と会うと、肌質が違うなぁって思います^^;

産後はこれまで以上に肌ケアを大事にしなくてはいけないと思っています。

なぜなら、
今このスキンケアのやり方で将来の肌質が変わってくるから。

子育てに忙しく、自分のケアまで手が回らない中でも、スキンケアの正しい知識を身につけたら「キレイなママ」を目指せるのでは?と思い、勉強したことを発信していきたいと思います^^

日本化粧品検定3級を取得した私がお届けします! (次回は2級を取得するため現在猛勉強中)

肌荒れを改善するためには、まずは原因から知っておきましょう!(原因を正すと改善できる場合も)

今すぐスキンケアの方法を見る

産後の肌荒れの原因は?

産後の肌荒れの原因
出産をすると、体質変化やストレス、育児疲れや寝不足といった時期が続いてしまいますよね。

その分肌は敏感になり、ちょっとしたことでも症状に現れてしまいがち。

私もあごや口周りにも吹き出物が出ました。口内炎も痛かったなぁ…

なぜ産後は肌荒れしやすかったり、ひどくなったりするのか気になりませんか?

原因を知っておくとその分対策しやすくなります!

この機会に原因と正しいスキンケアの方法をチェックしてみてくださいね!

少しでも参考になれば嬉しいです^^

それでは産後の肌荒れの原因を詳しく解説していきますね。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れる
妊娠中に増えていたエストロゲン(卵胞ホルモン)が出産したことにより、分泌量を元に戻そうと急激に減少します。

代わって母乳を作るためのプロラクチンとオキシトシンの分泌量が増える影響で、ホルモンバランスが乱れてしまいがちに。

また、エストロゲンは日光に対する過敏性を増加させてしまい、メラノサイトを刺激し、メラニン分泌が促されて肌トラブルが生じやすくなります。

エストロゲンは、日光に対する過敏性を増加させると考えられています。また、プロゲステロンはメラノサイトを刺激し、メラニン分泌が促されてシミそばかす色素沈着が生じやすくなるとされています。さらに、皮脂の分泌も促進されるため、ニキビができやすくなると考えられています。

赤磐皮膚科形成外科 髙橋祥子 先生

ポイント

ホルモンバランスの乱れを整えるには、休息を取ることが大切。趣味を見つけたり、たまには赤ちゃんを見ててもらい、ゆっくりと湯船につかってみましょう。

育児中たまりやすいストレスや寝不足

寝不足
産まれたばかりの赤ちゃんは、授乳時間もはじめは1、2時間おき。

おむつのお世話や育児全般もあり、睡眠不足が続くことがありますよね。

妊娠出産の疲労も残っていたり、疲れやストレスが溜まりやすく、ついイライラしてしまうことも。

こういった疲れや寝不足、ストレスが肌荒れの原因につながってしまいます。

ほんとにママは大変なのよ。家族や周りの理解とサポートがほしいわね。

ポイント

家事は手抜きでOK!無理しないこと。
赤ちゃんと一緒に寝る、周りのサポートを受けることができるときはぐっすり寝ましょう!

腹痛がつらい便秘

産後の便秘
妊娠中は便秘に悩みましたか?

わたしは妊娠中(10か月ごろ)に3日間の便秘になり、陣痛のような激しい痛みに襲われ、吐いたりしました。

このときはほんとに焦りました…まさかトイレで産まちゃうの!?って。

でも、時間帯が夜中の4時だったこともあり、産婦人科には電話しなかったんです。

結局2時間くらいトイレで格闘して、何も出ず、しばらく腹痛に耐えました^^;

後日、助産師さんに聞いたら、「便秘で嘔吐することもある」だそうです。

…便秘って、恐ろしいですよね^^;

便秘になりやすい原因は他にもあって、母乳をあげていると、気づかないうちに体内の水分が不足しやすくなるんです。

水分不足になることから、便が硬くなったり滑りが悪くなってしまうため、排便しにくくなってしまうんですよね。

また、産後すぐは痛みを感じていきめないママが多く、便秘につながってしまいます。

痛いし、力めない…

ポイント

水分補給に白湯を飲んだり、プルーン、便秘解消できるマッサージがおススメです^^

便秘解消
産後の便秘解消法
産後のつらい便秘を解消する方法とは?痔にならないためにスッキリ快便へ!

産後は様々な体調変化が起きますが、中でも便秘に悩まされているママは多いのです。 便秘には腹痛や不眠のほか、体臭や口臭が臭 ...

妊娠中のにおいつわりで化粧品がすべてNG

妊娠中のつわり
私は9ヶ月目までつわりがひどく、においづわりで今まで使っていた化粧水やクリームなどのスキンケアが一切使えなくなりました。

においづわりがひどかった私が唯一使えたのは、これだけ。(化粧水やクリームはにおいがあるため)

市販で買えるプチプラ!た~っぷり入っているので全身にも使えます^^(つわり中3箱くらい使いました)

無香料、無着色、低刺激性だから、においを感じず使えました。

こちらは化粧水と保湿ジェルが入っているタイプです。

コスパは最高ですが、正直言ってこれだけじゃしっかり保湿はできませんでした(笑)

しかし、なにもしないよりもマシ!

つわり中でも使いやすい洗顔

においづわりの私でも使えた唯一の洗顔はこれ。(つわり~産前まで使ってました)

こちらも市販で買えるし、安心の無香料!これがなかったら、私は何か月も顔を洗えませんでした^^;(笑)

調べてみると、ほかの妊婦さんもつわりや肌への刺激が敏感になり、化粧品が使えない方も多いんですよね。

体質が変わってしまうとか、わたしもそうでしたが、やっぱり人によってはあるみたいですね!

産後の肌荒れの症状は?

肌荒れ・トラブルの症状実際に産後の肌荒れ、肌トラブルにはどんなものがあるのでしょうか?調べてみました!

肌荒れ・トラブルの症状

  • ニキビや吹き出物、湿疹など
  • 乾燥で肌がカサカサ
  • シミやそばかすが増える…
  • 毛穴が目立ってきた
  • ほうれい線が目立つように
  • 肌のかゆみがひどくなる
  • 肌の黒ずみ(ワキや乳首、外陰部など)
  • 妊娠線が浮き出てきた

妊娠初期に、乳首やワキが黒ずんで凹んだ思い出があります(涙)妊娠線も、いつ消えるんだろうって…言い出したらキリがないわ^^;

産後の肌荒れはいつからいつまで?

産後の肌荒れはいつまで?産後しばらくすれば肌荒れは落ち着くのでしょうか?

全体的に体調も回復すれば妊娠前のように戻るんじゃないか?って気になるところですよね。

産後はさまざまな肌トラブルを抱えやすい状態となります。エストロゲン、成長ホルモン、メラトニンといったホルモンの減少による肌トラブルは、シミやシワ、肌のたるみ、肌荒れとなって現れ、産後の疲れやストレスは、にきびや肌荒れとなります。産後、ホルモンの分泌が正常な状態に戻るまでに必要な時間は半年ほどです。赤ちゃんも生後5~6カ月くらいから離乳食が始まるので、この頃には、お母さんの睡眠時間も確保できるようになり、肌トラブルは回復に向かいます。

横浜中央クリニック

うちの場合は、離乳食は8か月ごろでしたが、やっぱりそれくらいで少し肌荒れが治ってきたかな?と思いました。

子育てが少しだけ楽になる頃が肌荒れが治る目安かもしれないですね。

赤ちゃんがまとまって寝てくれるようになると少し楽になるわね。

ですが、産後1年頃から肌荒れに悩むママも多くいらっしゃるそうです。

いずれも育児ストレス、睡眠不足、といった影響だったり、疲れているから肌のケアを怠ったり、甘いものを食べ過ぎたりすることで肌荒れが悪化してしまう可能性も。

産後の肌荒れを改善するスキンケアの方法

正しいスキンケアの方法を知っておくことって大事です。

わたしもその頃知っていれば肌荒れがそこまでひどくならなかったかも…って今になって思います。

美容にも役立つ知識ですので、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね!

泡でやさしく!が基本の洗顔方法

洗顔方法
メイクや汚れが落ちてないかもとついゴシゴシしてしまいがちですが、肌への摩擦は少ない方がいいです。

ぬるま湯で、洗顔料は泡立てるようにし、泡で優しく洗顔しましょう。

石鹸残りはよくないので、しっかりと洗い流してくださいね。

また、泡立ちだけで洗顔料を選ぶのではなく、乾燥肌の方はしっとり系、脂性肌の方はさっぱり系のものを選びましょう。

ポイント

  • 乾燥肌=しっとり系(油分多めで保湿剤が多めの洗顔料を選ぶ)
  • 脂性肌=さっぱり系(泡立ちがよく、洗浄力が高めの洗顔料を選ぶ)

参考日本化粧品検定より

毎日の健康と美容を支える栄養バランス

栄養バランスを整える
美容にも健康、疲労回復にも影響する食生活。

もちろん、肌荒れにも影響してきます。

産後は時間が取れないのでしっかりとした食事を摂ることは難しいかもしれません。

大変だからついカップラーメンばかりに…

なんてことはやめてくださいね?

できる限り無理はしない程度に、野菜が多い栄養バランスの取れた食生活を心がけましょう。

ポイント

  • ビタミン・ミネラルをたくさん摂ろう(お肉や魚、玄米がおススメ。)
  • 便秘や肌荒れ改善には、根菜や豆類、海藻類がおススメ。

サプリメントで足りない栄養素を補おう

食品から必要な栄養素を摂るのは大変ですよね。

手軽に栄養素を摂って、毎日の健康の手助けをしてくれるのがサプリメント。(※薬の効果は得られません)

不足しがちな鉄分、葉酸、カルシウムが摂れるピジョンのサプリメントをわたしは飲んでいました^^

母乳に必要な栄養素を補ってくれるそうです。

忙しくても保湿を心がける

保湿ケア
肌の乾燥やかゆみ、肌トラブル解消につながりやすいのは保湿です。

産後はお風呂上がりや夜にゆっくりと化粧水やクリームを塗るのも難しかったりしますよね。

子どもを着替えさせて、お茶飲ませて、っていろいろしてると自分のことは後回しになって忘れちゃう日も。

そんなときには、パッと一度で全部済む、オールインワンジェルがおススメです。

時短になるし、お風呂上がりにサッと塗って終わりだから乾燥せずにしっかり保湿ができます。

5秒で完了する!一度使ったらもうやめられないわ。(笑)

ぜひ自分に合うオールインワンジェルを使って効果などを試してみてくださいね!

オールインワン
ピュアメイジングの口コミ
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紫外線は肌の最大の敵!外出時は日焼け止めを

日焼け止め対策
肌の最大の敵って、紫外線なんです。

なので、日焼け止めは必要とよく聞きますが、ほんとにその通りなんですよね。

つい忘れちゃったりめんどくさかったりで、塗らないってことが多くなりがちな日焼け止めですが、シミやシワにつながってしまいます。

日焼け止めは、赤ちゃんも使うし一緒のものでいいや!と思いがちですが、注意点があります。

ベビー用化粧品は、なにより「安全」であることが重要ですので、敏感肌の方も安心して使用できるようなイメージがありますが、なかには乾燥しやすい赤ちゃんの肌のために、油分の量を多く含んでいるものもあります。これを大人が使用し続けると、ニキビや湿疹などの肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。大人の肌と赤ちゃんの肌では肌質も違いますし、ベビー用化粧品は赤ちゃんに合わせて作られていますので、大人の肌に合わない場合もありますので、気を付けましょう。

赤磐皮膚科形成外科 髙橋祥子 先生

注意ポイント

赤ちゃん用の日焼け止めは油分の量が多いことがあり、大人が使い続けると肌トラブルにつながってしまう可能性があります。

こう考えると、赤ちゃん用と自分用で分けたほうがいいかもしれませんね。

日焼け止めは、玄関に置いておけば、外出時に忘れにくいです!あとはメイクポーチに入れるのもGood。

肌への刺激が少ない化粧品選びが大切

化粧品選び
妊娠中や産後は、これまで使ってきた化粧品やメイク用品を使うことで肌トラブルが起きることも。

できれば肌への刺激が少ないものやオーガニック商品を選び、負担をかけないようにすることが大切ですね。

産後の肌トラブルに合わせて、こんな化粧品選びがおススメです。

ポイント

  • 高い保湿効果(セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などが配合しているもの)
  • 低刺激(パラベンやアルコール、合成着色料、石油系界面活性剤などは避ける)

わたしは肌荒れがひどいときの外出時は、眉毛だけ描く生活をしていたわ。(笑)

かゆみや赤みが出たら?皮膚科で受診すると漢方薬が処方される場合も

皮膚科で処方箋
もうどうしようもない!ってくらい肌荒れが悪化してしまった場合は、皮膚科で医師と相談して治療法や薬を処方して治すのも1つの対処法です。

かゆみや赤みを放っておいて、さらに合わない化粧やスキンケアを続けているとさらに症状が悪化する可能性も。

授乳中だと薬も飲みにくいので、かかりつけがあったほうがなにかと安心しますよね。

病院では、授乳中でも飲める漢方薬を処方してくれる場合もあります。

受診する病院の口コミ情報などをあらかじめチェックしておくといいかもしれないですね。

授乳していると薬を出してくれない病院も多いのよね~。

まとめ:肌荒れや吹き出物に負けない肌へ

正しいスキンケアの方法で美肌に
肌荒れや肌トラブルが起きると、同年代の友人に会うことやママ友に会うのも億劫になってしまいますよね。

産後は吹き出物ができやすい時期でもあるので、鏡を見てショック!と思うこともあるかもしれません^^;

出産育児に追われながら、自分のスキンケアを行うのは大変!と思うこともしばしば。

でも、正しいスキンケアの方法や、オールインワンジェルなどを使ったお手軽ケアを行うだけでも美肌対策はできます。

やっぱり、ママだってキレイでいたいもん。

それに、
「若いころのスキンケアの仕方で将来で大きく差がつく。」って聞きませんか?

今になってしみじみ実感しているのですが…

わたしは学生時代もっと日焼け止めを塗っておけばよかった、とほんとに後悔しています。(笑)

あのときは「全然大丈夫でしょ!」なんて思っていたのに、今じゃやばい…って思うことありませんか?

あのときもっとケアしておけば良かった…と後悔しないように毎日の生活を大切にしていきたいですね!

  • この記事を書いた人
チカ

チカ

やんちゃな男の子2人を子育て中。 毎日ドタバタ育児生活だけど、子どもの成長を見るのが楽しみ。 ■■■ネイリスト技能検定・まつエク講師・コスメコンシェルジュ■■■ 産後だってキレイなママでいたい!をモットーとする。 普段はWEB屋さん。

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